2021.05.21
デザインにこだわるもの、口当たりにこだわるもの、透明感にこだわるもの。
様々な飲み物を、様々なシーンで「より美味しく楽しむ」ためのグラスたちを揃えました。
空に虹を見つけた時、嬉しい気分になったり、なんだか良い事が起きそう!そんな風に感じますよね♪空を見上げ、虹を見つけた時のような嬉しい気持ちになって欲しい!使う人みんなに素敵な一日が訪れるよう思いが込められたグラスです。ガラスで虹を再現するため、沢山の工程を経て作られているんです。虹の部分は少し立体的になっていて、見た目だけでなく手触りも楽しめます。
「AUKKO」とはフィンランド語で「隙間」という意味だそう。シンプルな器だけど、浮いているように見えるちょっと不思議なうつわです。底肉に厚みがあるのでやや重めになっていますが、隙間があるので今まで無いデザインで、指が入り持ちやすいのも嬉しいですよね♪「シンプルな生活にシンプルなうつわの楽しさを。」そんな思いが込められたグラスですね。
「ratio」とは比率という意味の英語で、その名の通り、お酒を割る比率が分かりやすいようにデザインしたグラスだそう♪家でハイボールを作って飲んでいる時に、ウイスキーの容量を正確に知りたいなと思って思いついたとか。横に入ったモールドを目印にして分量を見れるグラスとして考えられていて、さらに下のボコボコが手に馴染み持ちやすいのも特徴です。ハイボールだけでなく、普段使いしやすいグラスです。
規則的な模様と規則的な泡の組み合わせられていて、光がキラキラと反射し、まるで夜景や灯りがキラキラと輝いているような情景を思わせてくれるような、ロマンティックなグラスです。
じっくりとお酒を楽しんだりと、大人の時間にピッタリなグラスです◎
白い色が踊るように表現しました。
3つの異なる曲線から生まれた「差異」は、口当たりの変化や、味わい風味の違い、口の大きさに合わせた使い心地をお楽しみいただけます。グラスとしてはもちろん、形状を活かし、片口としてもお楽しみいただけます。
“ Fenom ”は現象・事象・不思議なものを意味するイタリア語の Fenomeno に由来。
日常の中にある現象をすくい上げた、新しく不思議なプロダクトデザインを発信するデザインユニット「Fenom」とのコラボレーショングラスです。まるでカップから水がこぼれ出てしまったかのようなグラスで、1点ずつ手作業で仕上げることで、有機的な柔らかい水の表情をつくりだしています。
“ Fenom ”は現象・事象・不思議なものを意味するイタリア語の Fenomeno に由来。
日常の中にある現象をすくい上げた、新しく不思議なプロダクトデザインを発信するデザインユニット「Fenom」とのコラボレーションで、グラスが水面に触れたことで波紋が生まれた瞬間を、時間を止めて切り出したようなガラスのコースターです。動的でありながら、静けさを感じさせます。
「雨などによる水たまり、または溢れ出る水。」
デザイン募集をした「冷茶のグラスコンテスト」の、最優秀賞の作品です。
江戸時代から、路面に打ち水を打ち、夏の暑さを和らげていました。たまる水の涼しげに、周りの景色を映し、背景に溶け込む。日本の風情を感じられる冷茶グラスとソーサーです。
冷たいお茶でできる結露がグラスを伝い、お皿のくぼみにたまります。
新しいガラスのストローを作りました。プラスチックのストローの代替品ではなく、ハンドメイドのガラスだからこそできるストローという想いで、ねじり模様にカーブをつけて、さらにカラーバリエーションもご用意しました。
1本1本、丁寧に完全ハンドメイドで心を込めてお作りします。
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