2017.10.17
11月も近くなってくると、足元が寒くなってきますよね?
という、私も末端冷え症!!これからの季節が悩ましいです(笑)
皆さんは、ラグや絨毯、カーペットって敷いてますか?
最近は床暖房を設置されてるご家庭が多いので、敷かないという方も多いかもしれませんが、やっぱり足元があったかいと幸せなきもちになりますよね♪
最近のラグは、ほとんどが床暖対応!!だから安心♪
そんな安心・あったかラグ・・・1枚欲しいですよね!?
ラグを探している!欲しい!と思っているあなたへ・・・
今回も、玄関、バスマット、リビング、チェア用と豊富なサイズと豊富な柄・カラーが入荷してきましたよ!
そして、今回の目玉は
既製サイズだと、丁度よいサイズがないのが実際のところ。
そんな、痒いところに手が届く!!
あなたの好きなサイズ、好きな色、さらに毛足の長さも選べちゃうオーダーラグなんです。
形は四角形と円形から選べて、もっとも大きいサイズだと・・・
四角形は240×340cm
円形だと直径240cmまでオーダーできるんです!!
パイルの長さは、13mmと25mm
モコモコがいいのか、ふさふさがいいのか・・・悩むところです。
素材はアクリル100%
チェアパットとしても販売しているので、ラグとあわせてチェアやベンチに置くのも◎ですよ。
ベージュ・リーフ・グリーン・イエロー・ウッド・レッド・ターコイズ・ブラック
何色にするかこっちも迷っちゃいますよね!
ラグのお色選びに迷った時は、カーテンと同系色にしたり、ソファのファブリックと異なる色にしてみるといいですよ♪
ギャッベとは、ペルシャ語で目が粗くて毛足の長い絨毯のことで、ギャベとも呼ばれます。
遊牧民の手織り絨毯の略称で、もともとは山岳地帯を移動する遊牧民の生活の中で羊の毛をザックリと織ってふかふかに仕上げ、ベッド等に使用する目的で作られたそうです。
お値段もお高いイメージがありますよね。
ラグの品質は、重量や、織り目(結び目・ノット)の数、素材の原産地、柄などで区分されています。特にウール100%のラグはウールを贅沢に使って、手間暇のかかる工程かどうかというところに価値が出てくるそうです。
ラグ・カーペットといえば、ペルシャ(イラン)絨毯と言えるほど、誰もが聞いたことがあるはず。そして産地でいえば、そのイランや中国が有名です。しかし、ラグやカーペットというのは本来高価なものだけではないんです。
生活に欠かせないラグだからこそ、これまで沢山の種類・多くの技術が生み出されてきました。
その中でも、インド製のラグは手作業ながらもシステム化された生産方法から、高いコストパフォーマンスが魅力!!
産地や品質についてはおわかりいただけたと思いますが、ウールの特製って知っていますか?
秋冬のお洋服にウール製のものが多いことから、冬場だけと思っている方もいますよね!
実はウールには冬場だけじゃない、通年通して使える五つの魅力があります!
五つの魅力はもちろんのこと、ポイントはもう一つ!
特にギャッベはたまりません(笑) いつまでもふみふみしたくなっちゃいますよ♪
そんな魅力的なウールラグ、今回のLUG Fairで入荷したものをサイズ順にご紹介します!
いかがでしたか?
生活に密着したラグ!無くても成り立つけど、足元をあたたかくしてくれるのはもちろん、お部屋の雰囲気をかえるアイテムとしても、とってもオススメです。
ぜひ、この冬に向けてラグを探してみてはいかがですか?
現在、開催されている『RUG Fair 2017』期間は11月12日(日)までです。
今回ご紹介しきれない、柄や色もたくさんございます。
ぜひ、さわり心地、ふみ心地を確かめ店頭にいらしてくださいね。
また、『Living Dining Fair in Autumn』も同時開催中!!
ウール,オーダー,クォーターリポート,ギャベ,ラグ,ギャッベ
店長がLABOTTOのこと、くわしくまとめてくれました。
↓