2020.05.19
外で飲むお酒もいいけど…
お家時間が増えた今、晩酌をもっと楽しい時間にしてみませんか?
お酒を飲むグラス。なんとなくで選んでいませんか?お酒の種類は様々。
美味しさを最大限引き出すためには、お酒に合わせたグラスが重要!
そこでオススメしたいのがコチラ!
ガラス職人が手作業で一つ一つ生み出すガラスのグラス。お酒の美味しさを引き出してくれるだけでなく、手に馴染むデザインや最高の使い心地を味わえるグラスが登場しました!
今回は、創業88周年を迎えたスガハラガラスより、2020年新作のグラスが届いたのでご紹介します♪
とにかく持ってみたら分かる、しっくり感という言葉がピッタリハマるグラス。
シンプルなのに最高の持ち心地。底が重くなっているので安定感もあり、普段使いしやすくなっています。
ありそうで無かった。まさに「ベーシック」と言えるグラスです。
ビールの泡立ちがとてもよく、他にもワイン、アイスコーヒーなど、何役にもなってくれます。お酒好きな方へのプレゼントとしても良さそうですね。
ラスターパウダーを付けた口元の、見る角度によって違って見える表情の美しさが特徴のスー。
スーとはフィンランド語で口元という意味。極力シンプルなフォルムにしており、徳利とお猪口はセットで使えるように同じ形になっています。
特別な日だけでなく、日々の生活の中で使ってもらうものでもあるので、斬新さと使いやすさのバランスを考えて、デザインされたそう。
少しはなやかなその口元に施された唯一無二の表情を、ぜひお愉しみください。
「唎く。感じる。そして、日本を味わう。」
日本酒ディレクターであり料理研究家、そして日本酒バーも営む、田中順子さんとの作り上げたキキノ。
日本酒の美味しさの源である「米生産者」「蔵元」に想いを巡らせ、日本を感じてほしいという想いから生まれたこのグラス。
タイプやそれぞれの味幅と楽しみ方の幅の広がりを感じられるよう、味と個性を最大限に引き出すために酒質に合わせて8種類のグラスが作られました。
ワインはブドウの品種や年代で、風味が全く違うもの。そのワイン一本一本に合わせて作られた究極のグラスなんです。
真のワイン好きのために、もっとワインを美味しく楽しめるグラスが欲しい!
カッコいいデザインをカタチにし、世界に認められるグラスを作りたい、そんな気持ちが込められていいます。
ボディの口周りの厚さやステムの細さも、とてもシビアな数値の基準があって、かなり高度な技が必要だそう。その高度な技がワインの美味しさを引き出せる理由です。
畏怖の念を抱くほどの大きなボディ。スガハラのグラスの中でもとくに薄く、そしてかなり細いステム。繊細さと、柔らかく温かなイメージが共存するワイングラスです。
この幸に注がれたワインは、あなたをかつてないほど幸せにしてくれることでしょう。
そんな意味が込められたワイングラスなのです。
いかがでしたか?お酒の美味しさや個性を引き出してくれるグラスで、お酒をもっと堪能してみてはいかがでしょうか。普段飲んでいるお酒も、また一味違く感じることが出来るでしょう。
その他にも、スガハラガラス2020年新作を多数ご用意しております。
ぜひ、店頭でご覧ください。
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店長がLABOTTOのこと、くわしくまとめてくれました。
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