2016.07.29
これからどんどん夏の暑さがやってきますね。
食事をつくるのも辛い季節、いつものメニューで・・・
なんて方もいらっしゃるのでは??
そんないつものメニューを、
只今開催中のまめ皿展において、
表現の再構築というコンセプトのもと2006年より活動開始した“amabro”。
元禄時代から有田に伝わる伝統的なデザインを中心に、縁起物と言われるモチーフを用いています。
また、デザインによって有田焼と波佐見焼の窯を使い分けています。
日本ならではのモチーフに金彩が施された豆皿がとても華やかなamabro”MAME”シリーズ。
小さな豆皿にちょっとずつ並べられたお料理が食欲を刺激してくれそうですよね。
少量だから、ついついたくさん食べちゃいそう★
食べ終えた食器が華やかさを残してくれるので、満足感いっぱいです!
お料理を盛りつけるだけでなく、アクセサリーや小物入れとして使うのもオススメ!!
店長がLABOTTOのこと、くわしくまとめてくれました。
↓