2016.02.28
3.11の震災から5年。
東北の方はもちろん、私たち“ふくしま”の人にとってはさまざまな思いがある忘れてはならない一日。
節目を迎えるにあたり今年も福島県の各地で追悼行事『キャンドルナイト~希望の明かり~2016』が開催されます。
県内の7地方でキャンドルを灯し、「3月11日」という日を
一人ひとりが見つめなおすとともに身近な誰か・何かのために思いを表現する・・・そんな一日になっています。
本物のキャンドルに火を灯しているかのような暖かい光とゆらめきに思わずうっとり・・・癒やされます★*
LEDの電球で炎を再現しているので火傷や火事の心配がありません!
>>>「ルミナラ」について詳しくはこちら
半磁器で作られたシンプルな見た目はどんなお料理とも相性がよく、安定した形と程よいサイズで転倒の心配もありません。
煙や匂いが出ないのでパーティーやディナーなどの食事時にピッタリ!
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フィンランドの有名ブランド【iittala イッタラ】のキャンドルホルダー。
フィンランド語で“しずく”を意味する「カステヘルミ」と、同じフィンランドで誕生した“marimekko(マリメッコ)がコラボレートした「キビ」。
>>>商品について詳しくはこちら
食卓を彩る明かりとして、インテリアとして、リラックスタイムの照明として…
そして3.11は自宅で追悼のキャンドルナイトを・・・。
店長がLABOTTOのこと、くわしくまとめてくれました。
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