2018.03.30
世の中には便利・時短とうたうグッズがたくさん!
でも実際に使って本当に使えると思ったもの、ありましたか!?
良さそうと思って買っても、キッチンで肥やしになってしまうことって意外と多いもの。
今回ご紹介する【leye レイエ】は、すべて女性が企画して作り上げたキッチンアイテムのシリーズです。
料理中にコレが面倒で…や、コレがあればいいのに…って思うことありませんか?
そういったプチストレスを、女性ならではのアイディアで解消してくれるアイテムがレイエなんです。
ラボットで取り扱い中のアイテムと、おすすめポイントも一緒にご紹介していきます♪
では、アイテムの紹介とおすすめポイントです!
お味噌にさしてクルッと回すと簡単に軽量できます。大きい方が約大さじ2、小さな方が約大さじ1。日によって味噌汁の濃さが違う!なんて事はなくなります(笑)そのまま鍋で味噌溶きとして使えます。また、卵や調味料を混ぜる時には泡立て器代わりに使っても◎
熱いものを切る時に押えたり、食卓で取り分けにも◎薄切り肉をはがしたり揚げ物の衣付け、匂いの強い食材など手を汚したくない調理にも◎独自加工した柔らかなバネ性のおかげで、まるで自分の指のように使えるんですよ!ひっくり返して置けばテーブルを汚さずに置けるのもポイントです♪
瓶形のハチミツをすくう時「なかなか切れない」「テーブルに垂れてしまった」を解消!スプーンをくるりと回すと、片側の側面ですっきりピタッと切れるんです。V字の角度やスプーンの大きさにもこだわりが詰まっていて、普通のティースプーン約5gに対して、約4倍の19gもすくえるんですよ♪作り自体はシンプルなので、洗いやすいのもいいですよね。
おろし金がスプーン型になってとても便利。しょうがをおろしてそのまま紅茶に混ぜられるのでジンジャーティーが手軽に作れます。必要な分だけおろして混ぜられるので、薬味などが無駄になりません。切れ味のポイントは斜め60度に起こされたおろし刃!食材の繊維が絡みにくく、洗いやすいんです。
※こちらのおろしスプーンのみ、シリーズがleye(レイエ)ではなくuchicook(ウチクック)となります。
そして、さらにこだわりポイントがあるんです!
新潟県の燕三条地区が『金物の街』として有名なのをご存知ですか?
江戸時代初期ごろから、燕三条は「和釘づくりの町」として知られていたそう!その和釘づくりが原点となって、彫金・鎚起銅器など時代とともに技術が受け継がれて現在のモノづくりの街としてのブランドができたそうです。
便利さと使い心地は間違いナシなレイエのキッチンアイテム。
きっとキッチンの定番になってくれるはず♪
スタイリッシュなデザインはギフトにも◎ラボットではBOX入りでご用意しています(^^)
ぜひ店頭でチェックしてみてくださいね!
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店長がLABOTTOのこと、くわしくまとめてくれました。
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