2023.09.09
ごはんを食べることが至福の時間。毎日の食卓に欠かせないからこそ、
いつでも美味しいごはんを炊きたい。
お米は炊飯器よりも土鍋で炊いた方が一番美味しい。知っているけれど、手間が掛かったり手入れも大変だから踏み出せない。。そんな方へお勧めしたい、
“一度炊けば炊飯器にはもう戻れない!おかわりが止まらない!”
使い勝手が良く、見た目もころんと可愛くて食卓にも出せる土鍋をご紹介します。
土鍋の全国シェア8割を占める、耐熱性・蓄熱性・保湿性に優れた萬古焼のごはん鍋です。
ひと口食べてほっこりする、そんな時間を大切にしてほしい。という想いを込めて作り出されています。
有限会社泰成窯が発信するブランド【たいせい窯】
三重県の菰野町に窯を構える窯元が想いを込めてひとつひとつ作り出すほっこりした器たち。それは毎日のごはんを共にする頼れる家族の一員となります。そんな食卓の風景をつないでゆくブランドです。
たいせい窯の蓋は“上蓋”と“中蓋”の二重になっています。ただ二重になっているだけではなく、蓋に開いてある“蒸気穴”が重要なんです。
【穴のある上蓋】—炊飯時の蒸気を逃がして吹きこぼれを防ぎ、炊きあがりのサインを出します。
【穴の無い中蓋】—炊き上がった後にでしっかり蒸気を閉じ込めてて蒸らしてくれます。
この2つの異なる蓋によってふっくらもっちり食感の美味しいごはんが炊き上がります♪
ぽってりとした丸い形状は可愛いだけじゃありません。蓄熱性の高い土鍋で高温をキープして鍋の中で米をうまく対流させながら米を炊き上げ、甘味・旨味を引き出してくれます。さらに内側には水分量の目安線が内側に付けられているのでカップで水を測る手間もありませんよ。
コンパクトサイズなのでそのまま食卓へ置けるのはもちろん、一般的な重量のある土鍋よりもはるかに軽く、洗う時も楽々です。(食洗器も◎)また、持ち手は指が掛けやすく、ミトンや布巾でもしっかりつかめる取っ手が付いているので運ぶ時も安心なんです。
こんなに使い勝手の良いごはん鍋で炊くごはんは最高なはず。でも炊き方は?水や火加減も難しいの?
それならコチラをチェック!!!
価 格:1合 6,600円(税込)
2合 8,800円(税込)
3合 11,000円(税込)
5合 16,500円(税込)
※蓋はパーツ販売もしています。
サイズ:1合 φ160×W210×H170mm
2合 φ185×W230×H185mm
3合 φ200×W255×H195mm
5合 φ210×W270×H215mm
カラー:黒・白
材 質:耐熱陶器
【お手入れ方法】
使用前:初めてご使用となる場合にはひび割れ予防や匂い移りの予防し長く丈夫にお使い頂く為に目止めを行って頂く事をお勧めしております。
米のとぎ汁や片栗粉、小麦粉を水で溶いた物をお鍋の8分目まで入れ沸騰させてください。沸騰後は冷ましてから水を捨て、きれいに洗浄し、しっかりと乾燥させてからご使用ください。
使用後:使用後は食器専用洗剤を使用して、しっかりと水洗いをしてください。スポンジは研磨剤が入っていない柔らかい食器用スポンジをご使用ください。洗浄後はしっかりと乾燥させてから収納してください。
【使用上の注意】
・耐熱陶器の特性上や原材料などにより個体差があります。
・金属たわしや研磨剤入りの洗剤をご使用されると表面に傷を付ける恐れがあります。
・浸け置き洗いは染みやカビの原因になることがあります。
・においの強い物を入れるとにおいが残る場合があります。
・本体は水気をよく拭き取ってから火にかけて下さい。
・加熱の際は必ず布巾やミトン・鍋敷きをご使用ください。
・炊飯後、中蓋の上に水分が溜まる場合がありますが炊飯には問題ありません。溜まった水分はお捨てください。
・空焚きはしないでください。
・天ぷらやフライなど、揚げ物には使えません。
いかがでしたか?美味しいごはんがあれば食卓も楽しくなりますよね。人数に合わせて選べるのでプレゼントにもオススメですよ!
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店長がLABOTTOのこと、くわしくまとめてくれました。
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