食欲の秋に欠かせない！2024年「ごはんが喜ぶ“うつわ”」展9/7(土)～

昨年、大好評だった「ごはんが喜ぶうつわ」展を今年も開催します！

今年のセレクトアイテムは、福島県初登場「佐藤木材容器」ロングプレートをはじめ、ごはん鍋や米びつなど、
毎日楽しく使えるデザインや使い勝手にもこだわったものばかり！
“ごはん”そして“ごはんのおとも”をさらに美味しく＆もっと楽しくしてくれるアイテムを集めてみませんか？

多彩な木目を楽しめる！

秋田県「佐藤木材容器」ロングプレート

秋田県南秋田郡五城目町で昭和40年から続く佐藤木材容器のロングプレートです。
使われている木材は、全て東北地方で採れたもの。
なら、くるみ、くり、ケヤキ、イタヤカエデ、秋田杉、山桜の個性豊かな7種類が揃います。
木の質感や色合い、木目の違うさまざまな表情が魅力的です。
ガラス塗料を染み込ませているため、水や油を弾き、においもつきにくい。
必ず１つは欲しくなる木のプレートです。

＞＞＞佐藤木材容器について詳しくはこちら！＜＜＜

毎日のごはんが美味しくなる！

三重県「たいせい窯」ごはん鍋＆おひつ

日本全国焼き物の産地はたくさんありますが、土鍋の種類は主に、信楽焼、伊賀焼、有田焼、萬古焼があります。
今回、Labotto Living Styleに仲間入りする「たいせい窯」は
三重県菰野町で職人が一つ一つ丁寧につくる萬古焼です。
萬古焼の一番の特徴は、耐久性が強く、ひび割れしにくい。様々な料理に使いやすいこと。
ころんとした可愛らしい形状と、使い勝手の良さが魅力！！毎日の暮らしを豊かにするそんなアイテムが揃います。

＞＞＞たいせい窯のごはん鍋について詳しくはコチラ！＜＜＜
＞＞＞たいせい窯のおひつについて詳しくはコチラ！＜＜＜

呼吸するからいつも美味しい！

富山県「KIRIFT」日本産桐米びつ＆桐ストッカー

海外産の桐材が溢れるなか、富山県高岡の「KIRIFT(キリフト)」で、制作される木箱は、日本産の桐を使用しています。
ご存知の方も多いとは思いますが、桐は、素材そのものに調湿・抗菌・防腐・防虫効果など多くの優れた素材です。
そんな日本の風土にあった桐材を、職人が一つ一つ大切に作っているのが、「KIRIFT」の米びつ＆ストッカーです。

食の美味しさは美しい保存から生まれる。

そんな機能性を兼ね備え、凛とした佇まいのアイテムを是非手に取ってご覧ください！

＞＞＞KIRIFTの日本産桐米びつ＆桐ストッカーについて詳しくはコチラ！＜＜＜

出汁や味噌の香りを最大限に引き立てる！

我戸幹男商店のお椀「MATEVARI」

山中漆器の老舗・我戸幹男商店の木地師にしか成し得ない技術「ろくろ 挽き」によって作られたお椀です。
ふくらみのあるフォルムが魅力的で、優しく手に馴染みます。
汁椀としてだけでなく、飯椀にも使える万能椀。
天然木を使用しているため、同じ材の椀でも一つひとつ木目が異なり、無垢の素材感を存分にお楽しめます。

＞＞＞MATEVARIについて詳しくはコチラ！＜＜＜

美味しい土鍋ごはんが味わえる♪

9/14(土)だけの特別イベント！『ごはん鍋実演会』

今回の展示会で販売している、たいせい窯の「ごはん鍋」を実際に使用してごはんを炊く実演会になります！
炊き方だけじゃなく、土鍋でしか味わえない、ふっくらもっちり炊き立てごはんもその場で試食できちゃいますよ！
是非ご参加お待ちしております♪

実演日　9月14日(土)13:00ごろ