2020.01.21
SNSなどで良く見かける豪華なお料理♪
「憧れるけど、自分には無理・・・」なんて思わないで!
料理美味しく見せる秘密・・・それは「豆皿」!!
普段は脇役になることが多いのですが、上手く活用すれば手抜き料理や買ってきただけのお惣菜も、美味しそうでオシャレな料理に見せてくれるんです♪そこでおすすめなのがこちら!!
一度見たら忘れられない大胆な柄使い!小ぶりで使いやすい豆皿です。
豆皿は、普段使いからおもてなし料理まで、幅広く使えてとにかく便利なんです♪一度豆皿を使ったらその魅力にハマること間違いなし!何枚でも重ねられるので、収納もラクチンです。
和菓子や洋菓子、おつまみetc・・・
でも、何をどんなふうに乗せたらいいのか、どう盛り付けたらいいのか分からない!
オシャレな和柄がシンプルな食材でも美味しそうに見せてくれます。私だったら買ってきたお惣菜をそのまま乗せちゃいますけど(笑)♪
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ロクサンの豆皿の魅力は何と言ってもこの柄!!
日本に伝わる伝統的な模様を使用しているんです。
模様に込められた意味なども併せて楽しめる豆皿なんて素敵ですよね♪
どちらも使いやすく、食卓に馴染む色。白や青などの食器が多い方にはネイビー。グレーなどの落ち着いた食器が多い方にはブラックがおすすめ♪迷ったらどっちも買って使い分けても◎
それでは、柄に込められた意味なども踏まえつつ、一つ一つご紹介していきましょう。
仏教の教典に出てくる七種の宝(金、銀、水晶、瑠璃(るり)、瑪瑙(めのう)、珊瑚(さんご)、しゃこ)のこと。調和・ご縁・円満などの意味のある縁起の良い柄なんです♪また、人との縁や繋がりは、七宝と同じくらいの価値があるという意味も込められているんだそうですよ!
繰り返す波のような模様の「青海波」!模様自体は古代ペルシャで生まれ、シルクロードを経て日本に伝わってきたと言われています。穏やかさを表すことから、平和な暮らし・未来永劫などの意味が込められているそうです。
大麻の葉をモチーフにした日本古来の幾何学模様。麻の葉そのものに邪気を払う効果があることから魔よけ・厄除けとして用いられたそうです。手をかけなくても大きく育つことから子供の成長を願い、赤ちゃんの産着などにも使われていたという伝統のある模様♪
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数千年前から日本で行われている絞り染めの手法。布地のところどころを糸で絞り、染液に浸した後糸を解くと、絞った部分だけが白く残ります。その模様が鹿の子供の模様に似ていることから鹿の子絞りと呼ばれるようになったそうです。
東京オリンピックのエンブレムにも使われている市松模様!!
もともとは石畳のような模様だった為、石畳と呼ばれていたそうですが、江戸時代の歌舞伎役者、佐野川市松が舞台で市松模様の袴を着用したところから「市松模様」と名付けられたそうです。発展・繁栄・拡大を意味すると言われておりとても縁起の良い模様なんですよ♪
入れ替わり文様と言われ、正三角形あるいは二等辺三角形を上下左右に連続して配置した模様!日本での鱗は、蛇の鱗と言われており、蛇の脱皮から、再生・厄を落とし・厄除けなどの意味が込められているそうです。
いかがでしたか?
ロクサンの豆皿に乗せるだけで、いつもの料理がワンランクアップして見えるから不思議です!日本ならではの柄ですが、モダンな雰囲気で洋食器とも相性が良いんですよ♪持っておいて損はないロクサンの豆皿!あなたの食器棚に仲間入りさせてみてはいかがですか?
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店長がLABOTTOのこと、くわしくまとめてくれました。
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