2016.06.13
ジメジメっとした雨模様の梅雨、
ムシムシっとした暑さに熱気ムンムンのあつ~い夏、、、
こんな時期に誰もがうっとうしく感じるのが・・・
部屋の中が湿っぽかったり、洗濯物の乾きがあまりよくなかったり、
知らぬ間にカビがはえてしまったり。。。湿気ってあまり心地いいものではありませんよね。
そんな湿気の多い季節に、
毎日おいしい料理をつくる大切な場所だからこそ、清潔に、そして心地良く保ちたい。
そんな気持ちをステキに叶えてくれるアイテムが揃っているのが『soil』。
調湿・吸水性に優れた自然素材 珪藻土を使い、左官職人がひとつひとつ手づくりしています。
塩や砂糖、顆粒だし…などなど
板チョコタイプの調湿剤。
いざ使おうと思ったら、ダマだらけ、
ちょっとベトベト溶けてる!?…なんてことありませんか?
この乾燥剤を入れるだけで、使うときの煩わしさとはおさらばできちゃいます!
容器に合わせてサイズを変えられるのがうれしいですね◎
手で簡単にポキポキっとサイズ調整OK!
こちらも上記と同様の調湿剤。
珪藻土のもととなる海や湖をイメージした貝殻型がカワイイ♡
ホワイト・ピンク・グリーンのやさしいカラーがよりかわいくてGOOD◎
珪藻土が採られた産地(秋田県や石川県)によって色合いが違うんです。
デザインはspiral,grooved,wavyの3種類。
される方が多いのが、
握りやすい細みの小茶さじ(COCHA-SAJI)と
小さな容器にも入る、でも安定感のあるどっしりとした茶さじ(CHA-SAJI)。
気になるすり切り1杯分の容量は・・・
COCHA-SAJIは約5cc=小さじ1、CHA-SAJIは約7ccとなっています。
使い始めは珪藻土の微粉が手に少しつきますが、使い込むうちに自然となくなっていきます。
持ちて部分の“soil”のロゴがいいアクセントになっています◎
よく聞かれるのがお手入れ方法。
自然素材を使っているため繊細な一面が・・・
大量の水を含むともろくなってしまうので、水洗いはあまりしないほうが◎
少し汚れてしまった!なんてときは、
漂白剤を塗布してすぐによく洗い流し、しっかりと天日乾燥してくださいね。
乾いているように見えても内側に水分を含んでいることがあるので、
十分に乾燥させるのがポイントですよ。
左官職人の技術。環境・人にやさしい自然素材“珪藻土”。
soil(ソイル)のアイテムがあれば、湿気に悩まされることがなくなるかも!?
そのほか、コースターやバスマットなどアイテムいろいろありますよ。
【soil(ソイル)】
●DRYING BLOCK mini
カラー:ホワイト/ピンク
サイズ:W120×D64×H6mm(8pcs)
価格:1,045円(税込)
●DRYING OBJECT
カラー:ホワイト/ピンク/グリーン
サイズ:spiral/W40×D70×H32mm
grooved/W50×D35×H25mm
wavy/W45×D50×H25mm
価格:1,320円(税込)
●COCHA-SAJI
カラー:ホワイト/ピンク/グリーン
サイズ:W90×D27×H17.5mm
価格:1,100円(税込)
●CHA-SAJI
カラー:ホワイト/ピンク/グリーン
サイズ:W72×D42×H22mm
価格:1,078円(税込)
店長がLABOTTOのこと、くわしくまとめてくれました。
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