2019.03.26
お風呂上りって、カラダはポカポカだけど肌はとっても乾燥しやすい!
せっかく気持ちよく入ったのに、どんどん乾いていく肌・・・
砂糖の入浴剤なんてあるの!?バスソルトと間違えてない??
砂糖の入浴剤「バスシュガー」は、肌に潤いを与えてしっとりと保ってくれるので、乾燥が気になるときやお風呂で芯から体を温めたいときにとってもおすすめなんです!
そこで・・・今回は松山油脂「LEAF&BOTANICS」のバスシュガーをご紹介していきます!!
>>>リーフアンドボタニクスのバスソルトはコチラ!!
自然が持つ本来の力を活かし、植物の有用成分を取り入れたLEAF&BOTANICS(リ-フ&ボタニクス)の入浴料シリーズ。透明パックなので中身が見えるのがオシャレですよね💕しかも、内容量40gと一回使いきりサイズなので、一回は試してみようかな~なんて思っちゃいます。そんなバスシュガーは美容にとっても効果的なんですよ♪♪♪
①保湿効果が高い
水に溶けやすい「砂糖」は肌への浸透性も高く、入浴で失われがちな潤いを保ってくれます。肌の乾燥によるくすみを防ぎ、肌のツヤを保ってくれますよ。
②肌表面の汚れを取る!
角栓の原因になりやすい頑固な皮脂汚れ。砂糖は油に近い成分を持っているため混ざり合うことによって頑固な皮脂汚れも綺麗に落としてくれます。
③古い角質を落とす!
「砂糖」の結晶が古くなった角質を剥がしてくれるのでお肌もツルツルになります。皮膚を柔らかくする効果もあるのでゴシゴシしなくても角質が落としやすくなります。
>>>しっとり肌をもっと長く保たせるにはボディーローションも♪
いかがでしたか?
肌への刺激が少ない砂糖は敏感肌の方にもオススメなんですよ!
使い切りサイズだからプレゼントとしても喜ばれますよ💕
>>>LEAF&BOTANICSの他の商品が気になる方はコチラ!!
①入浴剤を入れたら早めに入ること
効果が得られるのは、入浴剤をお風呂に入れてから2時間程度と言われているそうです。
②高い温度で長時間の入浴は控えること
おすすめの入浴温度は38~39℃。ぬるま湯に浸かり長風呂を避けて、肌を乾燥させないようにすることが大切です。
③入浴時間は短めにすること
入浴時間は5~15分程度を目安に入浴することが乾燥から肌を守ります。
④入浴後のシャワーは控えること
入浴剤を入れたお風呂に入っても、その後シャワーで流してしまうとせっかくの有効成分も流してしまうことになります。
●バスシュガー【ラベンダー】スクロース、ラベンダー油、トコフェロール
●バスシュガー【グレープフルーツ】スクロース、炭酸水素Na、グレープフルーツ果皮油、ラウリン酸ポリグリセリル-10、トコフェロール、カラメル
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店長がLABOTTOのこと、くわしくまとめてくれました。
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