2018.05.14
革張りのソファに憧れているけど、お手入れも大変だし、価格も手が出ない!
そんな方に待ちに待った!?新素材のソファが登場しました。
レザーテックスは、まるで北イタリアサンタクローチェの最高級アニリンレザーのような雰囲気を持つアニリンタイプとエレガントで独特の肌触りを演出するヌバックタイプがあり、更にレザーでは実現できない様々な耐久性能を持ち合わせています。
ファブリックは毛玉ができたり、ほつれたり、生地が擦れたり、本革も変色したり、引っかきに弱かったり、通気性が悪かったり・・・そんな悩みがつきもの!
JISによる摩擦試験、耐光試験、引裂強さ試験、引張り強さ試験、撥水度試験において優秀な成績をおさめています。また、7年間の使用を想定したジャングル試験(室温70℃湿度95%以上の環境下での剥離試験)で、剥離を認めず!のお墨付きも頂いているんです。
こんな魅力的な素材気になりますよね!
今回Labotto Living Styleでは、お客様のご要望やお問合せもあり、まだ発表されたばかりの新シリーズを導入!
それが・・・
レザーに似ている素材といえばPUやPVCなどがありますが、レザーと比べると価格が安価なため人気の素材です。
ですが、PUやPVCの場合、数年使うと剥離が・・・という欠点があります。
だから永くご愛用いただくという素材ではないのが悲しいところ。
この度、仲間入りしたBadalonaバダロナは、オーク無垢材をフレームに、PUやPVCのような欠点の心配がいらないレザーテックスを合わせたソファ!
総革張りのソファも気になるけど、温かみのある木材が見えるデザインのソファも捨てがたい!という方におススメ♪
ガッチリとしたフレームにパリッとエッジの聞いたクッション。
ちょっと重たさげにみえますが、肘部分の角は面取りがされ、フレームも圧迫感を持たせないデザインになっています。
気になるのは座り心地・・・
座面はしっかり硬め、背クッションは体をホールドしてくれる、程よい柔らかさです。
LABOTTOの建築士にも座ってもらいました!
「いいね!ほんとの革みたいだね。座り心地もしっかりしてるし、色合いもいいね!で?価格はどのくらいなの?」
そう!これだけ本当の革みたいで、素材にもこだわっているレザーテックス!
もう一つの気になるところと言えば生地の色合いとお値段!ですよね。
お選びいただけるのは、最高級アニリンレザーのような雰囲気を持つアニリンタイプとエレガントで独特の肌触りを演出するヌバックタイプの2タイプ。
張地は全6色からお選びいただけます。
いかがでしたか?
革のようで革じゃない!新素材レザーテックスのソファBadalona バダロナ。
価格も素材も驚きですよね!
是非、店頭でその素材感を触れて座って確かめてくださいね。
その他にも、RELAXFOAMのカウチソファ、人気のCRASH新シリーズのソファも新入荷しております。
詳しくは画像をクリック!
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店長がLABOTTOのこと、くわしくまとめてくれました。
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