2024.06.09

Annie Sloan Lesson07×キャンドルホルダーペイント Workshopご予約募集中！8/3（土）

ワークショップ

開催中止

ただ塗るだけじゃない！
ワンランク上のスキルを使って、キャンドルホルダーを作りませんか？

段々と暑い日が増え、あと1ヶ月もすれば夏真っ盛り！
暑い夏の夜はLEDキャンドルの揺らめきでスローな夜を過ごしませんか？
例えば、アロマキャンドルなら香りで癒されるけれど、“LEDキャンドルってありきたり・・・”　“キャンドルホルダーは使わない”
そんな方でも、オシャレなキャンドルホルダーでインテリアとしても置けて、ミニ観葉植物のカバーにも使えちゃう♪
色々な用途に使える、自分だけのキャンドルホルダーをつくってみませんか？

＞＞＞Annie Sloanについて詳しくはコチラ！

アニースローンのレッスンは今回で７回目の開催となりました！
前回のLesson06は、親子で参加できるマスキングテープでの木製スツールペイントでしたが、前々回のLesson05では、凹凸のある物の仕上げにピッタリな「メタルリーフ（金属箔）」を使用してペイントしました。
これまでもキャンドルホルダーを平塗りしたり、マスキングテープを使いウォールアートパネルを作ったり、ステンシルを用いたり・・・と様々な技法を使ったレッスンをしてきましたが、今回もただペイントするだけじゃありません！

第7回目は、ついに最終レッスン！
お客様からもご要望が多かったクラック剤を使用してひび割れ加工スキルを学びます♪

クラック剤とは“ひび割れ”加工を施す仕上げ液(ニス)！

ペイントした塗料に直接機能させず、トップコートとして本物のヒビの入ったニス仕上げを作成します。実際に塗料をひび割れさせるのではなく、陶器にできる貫入や古い絵画の表面に見られる細かいひび割れ（クラクリュール）を簡単に再現出来ちゃいます！
好きなカラーにペイントしたキャンドルホルダーにクラック剤を使用することでひび割れ加工をプラスし、ビンテージ感溢れるあなただけのキャンドルホルダーが出来上がります！
＞＞＞Lesson05『グリーンスタンドをペイントして金属箔で仕上げよう♪』workshopについて詳しくはコチラ

Annie Sloan Lesson07
『キャンドルホルダーをペイントしてビンテージ加工（ひび割れ）で仕上げよう♪』

日　時	8月3日（土）
時　間	午前の部 10:30～（約2時間）午後の部 13:30～（約2時間）
場　所	LABOTTOアクセスはこちら
講　師	熊田　牧子先生先生のInstagramはコチラ！
定　員	各回　4名限定
参加費	Mサイズ 4,730円(税込) / Lサイズ 5,500円(税込) 材料費(キャンドルハウス・塗料代)を含みます。 ※お選び頂くサイズによって受講料が異なります。
持ち物	筆記用具・汚れていもよい服装・手を拭くハンカチorタオルなど
お問い合わせ	024-995-5855 電話で予約する　※ご予約制となっております。

ワークショップを予約する

ご参加の皆さんにペイントしてもらうのが、räder (レダー)キャンドルホルダー！
サイズ：(M)Φ80×H90mm / (L)Φ100×H110mm
材　質：白磁器

・この商品はLEDキャンドルの使用を前提に製造されています。
・本物のキャンドルのご使用はお控えください。内側が煤(すす)で黒く汚れたり、本体が熱くなり火傷をする可能性がございます。
・LEDキャンドルは付属しておりません。

＞＞＞以前のräder (レダー)キャンドルハウスworkshopについて詳しくはコチラ

そしてLesson07も、お部屋の塗り替え・黒板アートなど、アニースローンペインターとして活躍される、熊田　牧子先生をお招きして、

通常のペイントだけでは表現できない、ステップアップの仕上げスキルを楽しく学びます♪

今回は、以前のレッスンに比べ、ペイントするアイテムは小さいけれど、完成までの工程は多いレッスンです。ペイントを乾かしている間にティータイムを挟みながら完成まですすめていきます。
アニースローンのレッスンが初めての方にも楽しんで頂けるレッスンですよ！

＞＞＞前回開催した「Annie Sloan Lesson06」はコチラ！

今までのワークショップとはまた一味違う今回の「クラック剤をつかった仕上げスキル！」
完成したら、キャンドルホルダーとしてだけでなくミニ観葉植物の鉢カバーにしたりお使いいただけます。お選びいただくカラーによって、お部屋に馴染ませたり、アクセントにもなるインテリアに！是非一緒に楽しんでみませんか。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。